こんにちは!
HPをご覧いただき、ありがとうございます。
この記事では、協和ハウスについてお話しします!
・協和ハウスって、どんな会社なの?
・協和ハウスにお願いしたら、どんなことができるの?
・協和ハウスで建てられるのはどんな住宅?
そのような疑問が解決できます。お時間のある方は、どうぞご覧ください。
Contents
協和ハウスのコンセプトは『一番ワクワクする場所づくり』
協和ハウスでは【一番ワクワクする場所づくり】をコンセプトに、住宅が完成し施主様が暮らしていく中で、『我が家が一番ワクワクする場所だね』と思っていただける家づくりを目指しています。
『長持ちして環境にも優しい家』いわゆる高性能住宅は、みんなが憧れる理想の住宅です。
特にここは雪国ですので、家中どこにいてもあったかくて、除雪や雪下ろしの心配もいらない家となれば最高ですよね!
ただ、もちろんそこを意識しつつも、
「もっと家づくりを楽しみたい!」
「雪国でも、おしゃれな家づくりがしたい!」
「田舎でもカッコイイ家を建てたい!」
「リーズナブルな価格帯で、自分の夢を叶えたい!」
そんな気持ちを、お持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際に、私たちのモデルハウスを見学されるお客様とお話をすると、そのように感じている方も多いなぁという印象です。
モデルハウスを作っていくときは、「これを取り入れたら、ここで〇〇ができるよね!」などと私たちも楽しみながら進めていくのですが、同じように感じてくださり、「我が家もこの家がいいです」と選んでくださるお客様もいらっしゃいます。
「この会社にお願いしたら、一緒に楽しいことができそう♪」
そう思っていただけるように、仕事に取り組んでいます。
家は建てたら終わりではなく、その住宅という箱を使って毎日どう暮らしていきたいかがとっても大事です。
家づくりで何を優先するかは、ご家庭ごとに順位が違います。
・緑に囲まれ、いつでも気持ちのよい生活をしたい
・ガレージハウスにして、趣味のバイクを毎日眺めたい
・DJブースがある家で、友人たちと語り合いたい
ぜひ、家が完成した後の暮らし方、具体的にたくさん想像してみてください。
毎日を楽しむための最高の1棟を一緒に作っていきましょう!
協和ハウスでできること:『注文住宅』『規格住宅』選べます
協和ハウスでは、注文住宅と規格住宅を選ぶことができます。
注文住宅とは、施主様が希望する通りに0から自由に設計することができる住宅で、どんな土地にも合わせて作ることができるメリットもあります。
規格住宅とは、決まっている間取りやデザインがあり、そこから選択したりオプションを追加したりする住宅です。
価格帯や間取り、土地の形状や工期などから、将来叶えたいことができるのは、どのような住宅なのかじっくり考えたいですね。
(詳しくは、こちらの記事で書いていますので、ご覧ください)
また、毎日暮らす思い出の詰まった住宅を、リフォーム・リノベーションする方も増えています。
ただ闇雲にいじるのではなく、今後の生活を考えた、より暮らしやすい家づくりが求められます。
プロとして、きちんと完成後に快適で楽に暮らせるよう、アドバイスさせていただきます。
協和ハウスで取り扱っている規格住宅
協和ハウスは、LIFE LABELとDoliveの加盟店です。
【LIFE LABEL】
ライフスタイルから、暮らし方を考えるブランドです。
ライフスタイルと住宅デザインを掛け合わせて、提案をします。
LIFE LABEL MAGAZINEには、
・陶芸工房のあるマイホーム
・仕事と私生活をいっしょくたにした住まい
・おうちヨガの拠点
などなど、ご自慢のワクワクスペースがたくさん掲載されています。
ハウスラインナップがとても充実しているので、カタログを見て決める車のように、住宅も見て選ぶことができるんです。
これを見れば、どんな暮らしがしたいのかイメージが膨らみ、言語化できること間違いなしです。
【Dolive】
住みたい家を想像して、カタチにしていくブランドです。
住みたい箱と好みのスタイルを掛け合わせ、一つの住宅を作っていきます。
箱にもいろいろありますよね。
例えば、新築一戸建、マンション、平屋、狭小戸建、戸建リノベーション…などなど。
そこに、カリフォルニアサーフ、ガレージハウス、和、西海岸など、好みのスタイルを合わせていきます。
シンプルで自由な家づくりが可能です!
まずは、理想の暮らしをシミュレーションするところから始めてみませんか。
まとめ
今回は、協和ハウスとはどんな会社なのか?についてお話ししました。
事務所があるところは、知る人ぞ知る豪雪地帯⛄
そんなど田舎という立地でも、皆さんに楽しい家づくりをしていただきたい!という思いで、情報発信しています。
ぜひ、皆さんの家づくりに対する思いもたくさん聞かせてください。
これからも地域と関わりながら、皆さんが最適な選択をできる家づくりの方法をお伝えしていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。